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日本の風景

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jpn-0002                    



 龍安寺石庭・京都
 臨済宗妙心寺派寺院の枯山水方丈石庭。龍安寺は、室町幕府守護大名細川勝元が妙心寺・義天玄承禅師を迎え開山(宝徳2年・1450年)。応仁の乱(1467-1477年)で焼失したが、その後、勝元の実子・政元によって再興された。
「水を感じさせるために水を抜く」という枯山水石庭は15個の石が配置されている。

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